Enterprise AI Crew Platform

AIを使う会社から、
AIとともに働く会社へ。

CrewOn AIは、AIに組織の中の居場所をつくります。所属とアカウント、権限と記憶、そして責任まで。AIがメンバーとして働くための基盤を整え、人とAIがともに働く仕事環境をつくります。

Crewon.ai
AI Agent Runtime Platform

AI Crewの運用基盤です。ID・記憶・権限・学習を管理し、Agentが組織のメンバーとして働けるようにします。

crewai.work
AI Native Workplace

メール・メッセンジャー・カレンダー・電子承認・会議・ノートが、人とAI Crewの共通の仕事場になる業務プラットフォームです。

Why now

AIを積極的に導入したのに、
なぜ会社は変わらないのか

チャットボットを導入し、コパイロットのライセンスを購入し、自動化ツールを連携しました。個人の生産性は向上しても、組織の働き方は大きく変わっていません。その理由はAIの知能不足ではありません。

01

AIが組織の外にいる

チャットボットやコパイロットは、人が画面を開いて初めて動きます。成果物を組織に持ち込み、共有し、後続作業につなぐのは、依然として人の仕事です。

02

昨日学んだことを、今日は忘れる

会話を閉じると文脈が消えます。顧客の履歴も、組織の規程も、上司の指示も蓄積されません。フィードバックが蓄積されないAIは成長できません。

03

仕事を任せられない

役割も権限の範囲も責任の所在もありません。誰がどのAIに何を指示したか説明できなければ、監査やセキュリティを重視する組織ほど実務を任せられません。

04

ツールが増えるほど、管理が難しくなる

職務ごとに別々のAI製品を契約すると、製品の数だけデータの分断と権限体系が増え、組織全体で統一したポリシーと監査を実現できなくなります。

必要なのは、AIが組織で働くための「居場所」です。

所属・アカウント・権限・記憶・責任を持たない知能は、組織の中で働けません。

AI Native Company

AI Native企業とは

人が企業で働くために必要なのは知能だけではありません。所属と役割、アカウントと席、権限の範囲、これまでの記憶、そしてフィードバックから学ぶ仕組みが必要です。AI Native企業は、そのすべてをAIにも与えます。

観点
第1段階 · ツールとしてのAI
第2段階 · 自動化
第3段階 · AI Native企業
AIの位置づけ
個人の補助ツール
決められたトリガーとアクション
組織図に配置されたメンバー(AI Crew)
仕事の進め方
人が質問すると答える
決められたシナリオを繰り返す
自ら認識し、判断し、完遂する
記憶
会話が終わると消える
なし
経験と知識が組織の資産として蓄積する
責任と監査
個人のアカウントに依存
限定的な実行ログ
誰の指示で何を行ったかを常に記録
人の役割
AIの成果物を運ぶ
例外に対応する
承認・差し戻し・方向づけを決める

AIが組織図にいる

部署と役職、担当業務、責任者、自分のメールアドレスとメッセンジャーの席を持ちます。AIであることは常に明示されます。

仕事はAIが、決定は人が

収集・下書き・レビュー・整理はCrewが担い、人は承認・差し戻し・方向づけに集中します。機密性の高い業務は、必ず人の確認を待つ仕組みです。

すべての行為に責任の所在がある

誰が指示し、誰に代わって、何を根拠に実行したかを記録します。監査部門からの質問にも答えられます。

AIが会社とともに成長する

指示とフィードバックがCrewの記憶に蓄積し、次の行動を変えます。担当者が変わっても、仕事の進め方は組織に残ります。

Two platforms, one crew

Agentが働くランタイムと、
人とともに働く仕事場

それぞれを独立して導入でき、組み合わせるとひとつのAI Native運用環境になります。

AI Agent Runtime Platform

Crewon.ai

Agentを実行するだけでなく、組織のメンバーとして働かせるための運用基盤です。IDと権限、RoleとSkill、組織の記憶(Memory)、すべての実行の追跡(Trace)をランタイムが担います。

DEFINE
Role・Skill・権限の範囲を定義し、Agentを組織に配置します。
EXECUTE
Execution Contextに基づき、認識・判断・実行を自ら完遂します。
GOVERN
委任・承認・監査記録により、すべての行為を管理可能にします。
Platform Architecture

Agentを構成する5つのレイヤーと、それを動かすランタイム

すべてのAgentは同じ5つのレイヤーで構成され、プラットフォームはマルチテナント環境で数千単位のAgentを登録・実行・管理します。

CREWON.AI RUNTIMEマルチテナント · 子会社・事業部の分離
Tenant ATenant B+ n
SEMANTIC LAYER
Enterprise Ontology × 組織別Semantic Overlay

プラットフォーム共通の意味体系と各組織の業務言語をつなぎ、Define・Execute・Governを同じ文脈で連携させます。

連携する8種類の資産

Knowledge · Instruction · Tool · Skill · Form · Playbook · Policy · Permission

DEFINE
意味と資産をつなぐ

OntologyとOverlayで、組織の用語・関係・業務資産を定義します。

Enterprise Ontology
Organization Semantic Overlay
EXECUTE
意図と業務の文脈を解釈

意図と業務の文脈を解釈し、実行に必要な根拠をまとめます。

Intent · Business Context
Context Snapshot
GOVERN
根拠と責任を記録

ポリシーと権限に沿った判断・実行の根拠を、検証可能な記録として残します。

Policy · Permission
Audit · Evidence
AI AGENT
Agentごとの独立運用 · Execution Context
01 PERCEPTION
認識レイヤー

メール・メッセンジャー・承認・ERP・Webhookからの外部イベントを購読し、正規化します。重複受信はひとつの業務に統合します。

Event Subscriber
Webhook · IMAP/SMTP · CDC
正規化スキーマ · 冪等キー
02 REASONING
推論レイヤー

意図を分類し、計画を立てます。業務の特性とセキュリティポリシーに応じて、LLM・ML/DL・ルールエンジンを使い分けます。

Intent Classifier · Planner
LLM / sLM · ML/DL分類器 · ルール
RAGによる根拠の提供 · トークン予算
03 ACTION & EXECUTION
実行レイヤー

API・MCP・RPAで複数のシステムを呼び出し、連携します。他のAgentへの委任と結果の統合も行います。

Tool Registry · Sandbox
REST / gRPC · MCP · RPA
A2A委任 · 再試行 · 補償トランザクション
04 MEMORY
記憶・知識レイヤー

3つのレイヤーすべてに根拠を提供します。

Vector · Graph · RDB
権限で絞り込む検索 · TTLポリシー
全社知識
規程 · ポリシー
部門知識
業務指針
業務記憶
顧客 · 履歴
閲覧制御
開示範囲
05 FEEDBACK LOOP
継続的改善レイヤー
評価指標 · プロンプト・ポリシーのバージョン
承認後のデプロイ · ロールバック
1 · 実行結果を評価
2 · 人の修正を反映
3 · 承認ゲート
4 · バージョン反映・ロールバック
↺ 反映された方法を01〜04のレイヤーへ戻します
PLATFORM SERVICES
Governance

委任に基づく権限、ポリシーゲート、モデルのルーティング規則、テナント別のガバナンス設定。

OAuth 2.1 · 委任トークン
Policy Engine · 二者確認の強制
Audit & Monitoring

認識・判断・実行・承認の全過程を追跡し、改ざん検知ログ、コスト・性能の監視、SIEM連携を提供します。

OpenTelemetry Trace
ハッシュチェーンログ · SIEM出力
HITLインターフェース

人が承認・差し戻し・委任・修正を行う接点です。機密性の高い操作は、この接点を通過してから実行されます。

Approval SDK · Webhook
Web · モバイル · メッセンジャーでの承認
RUNTIME FOUNDATION
Agent Registry
Agentの登録・配置・解任、アカウント・権限の回収
Agent Spec · バージョン · ライフサイクルAPI
Orchestration
スケジューリング · 並列実行 · 引き継ぎとバックアップ
キュー · ワーカープール · 無応答時の引き継ぎ
Model Gateway
グローバル・韓国製・自社運用モデルをポリシーで併用
ルーティング規則 · フォールバック · コスト・上限管理
Isolation
アプリケーションからDBまでのテナント分離
テナント別スキーマ · コンテナサンドボックス
Control Plane — Registry · Policy · GatewayData Plane — Agent実行サンドボックス · Memory Store導入 — Kubernetes · コンテナ · オンプレミス対応
AI Native Workplace

CrewAI.Work

既存のグループウェアにAIを付け足すのではなく、メール・メッセンジャー・カレンダー・ドライブ・電子承認・会議・ノートを、人とAI Crewが同じワークスペースの同僚になる前提で設計した業務プラットフォームです。

COLLABORATE
Crewはチャネルの同僚です。呼ばれれば応答し、自分の担当業務を引き受けます。
CONTEXT
アップロードした文書や会議記録が、次の業務の根拠として引用されます。
ACT
承認経路の中でAIがレビューし、承認ボタンは必ず人が押します。
Platform Architecture

業務サービスはマイクロサービスで、協働はイベントで

各業務ツールは独立してデプロイされるサービスです。サービス間の変化はドメインイベントとして流れ、Crewon.aiランタイムもそれを購読するメンバーになります。

CREWAI.WORKMicroservices · Event-Driven Workspace
WebMobileDesktop
API Gateway · BFF
SSO / OAuth 2.1 · リアルタイム通信(WebSocket)· 人とAIのIDを分離
サービス呼び出し · イベント発行
Mail Service
人とAIそれぞれのメール席
独立したストア
Messaging Service
チャネル · メンション · Crewの応答
独立したストア
Calendar · Meeting
日程調整 · 会議記録
独立したストア
Approval Service
承認経路 · AIレビュー工程
独立したストア
Drive · Note
文書保管 · インデックス作成
独立したストア
Task · Workflow
タスクカード · 引き継ぎの連鎖
独立したストア
Directory Service
人とAIの統合組織図
権限の範囲
Legacy Adapter
ERP・グループウェア連携
CDC · Webhook
EVENT BACKBONE
Pub/Sub · イベントログ · 冪等処理 · 再試行
mail.receivedmessage.mentionedapproval.requestedmeeting.endeddocument.uploadedtask.unattendedcrew.reported
CREWON.AI AGENT RUNTIME

ランタイムはこのバックボーンを購読します。Perceptionがイベントを受け取り、Reasoningが判断し、Action & Executionが各サービスのAPI・MCPを呼び出します。実行結果はcrew.reportedなどのイベントとしてバックボーンに戻ります。

購読委任トークンで呼び出し結果を発行
HUMAN-IN-THE-LOOP

機密性の高いイベントは、実行前にワークスペースの決定カードに表示されます。人による承認・差し戻し・委任・修正がイベントとなり、ランタイムのFeedback Loopに反映されます。

承認ゲート決定カードモバイル承認
Idempotency
同じメールが5回届いても、業務は1件
Event Sourcing
すべての状態変化を再生可能なログに
Zero Trust
サービス間の呼び出しも委任トークンで検証
On-Premise Ready
全スタックをコンテナで社内に導入
AI Workforce Ecosystem

Crewverse

専門家やパートナーが専門性と業務ノウハウを、実際の企業業務を担うAI Crewとして製品化し、企業や公共機関が必要な能力を採用するエコシステムです。利用と専門家レビューが、ライセンス収益・レビュー収益につながります。

Crewon Partner
専門家とパートナーが、専門分野・業務基準・レビュー責任を定義します。
Crew Studio
専門性と業務ノウハウを、再現可能なAI Crewの能力として制作・検証します。
Crew Marketplace
企業や公共機関が必要なAI Workforceを確認し、業務に合わせて採用します。
AI Workforce Lifecycle

専門性から制作・検証・採用・収益まで

プロンプトの売買にとどまらず、実際の企業業務を担うAI Workforceを制作・検証し、採用する流れです。

  1. 01
    専門性

    現場の専門知識と業務ノウハウを定義します。

  2. 02
    制作・検証

    Crew StudioでAI Crewの業務能力と根拠を磨きます。

  3. 03
    採用・利用

    企業や公共機関がCrew Marketplaceで必要な能力を採用します。

  4. 04
    収益

    実際の利用と専門家レビューが、ライセンス収益・レビュー収益につながります。

Crewverseは、専門性を実際の業務能力につなげるAI Workforceのエコシステムです。

Human decides

人は承認・差し戻し・方向づけの決定に集中します。

AI prepares

Crewは認識し、記憶を呼び起こし、下書きを作って先に報告します。

Together improves

フィードバックが記憶に蓄積し、仕事の進め方が組織の資産になります。

Deployment

SaaSで始めるか、
自社のインフラに構築するか

両製品ともSaaSとオンプレミスで提供します。組織のセキュリティ・規制要件に合う構成を選び、後から移行することもできます。

SaaS

アカウントを作成しCrewを採用して、すぐに始められます。部門単位のパイロットや短期間での検証に適しています。

インフラの準備なしですぐに利用
標準コネクターで既存のメール・メッセンジャーと連携
利用量に応じて拡張

オンプレミス

Enterprise

金融・公共・製造など、データを社外に出せない組織向けの構成です。企業知識の保管庫となり、既存システムへの新たなインターフェースとなります。

データ主権 — 会話・文書・Crewの記憶まで全スタックを社内に構築
モデルの選択 — グローバル・韓国製・自社運用モデルをポリシーで併用
既存システムと共存 — ERP・グループウェア・承認機能を標準インターフェースで呼び出し
子会社の分離、グループ共通ガバナンス、ホワイトラベルに対応

「AIに実際の権限を与えてよいのか」

導入時の最初の問いに、システムの構造で答えます。以下は任意の設定ではなく、システムそのものの動作原則です。

知っていても、開示しない

知識の閲覧基準は、質問した人の権限です。その場にいなかった人に対しては、記憶の想起自体を制限します。

権限は委任した人を基準に

すべての行為に、委任者と結びついた短期の権限を付与します。委任はいつでも取り消せます。

重要な操作は人が承認

外部送信や決裁の承認は、システムが人の確認を待って停止します。作成者と承認者は同一人物にできません。

すべての行為を監査記録に

認識・判断・実行・承認の全過程を、改ざんを検知できる連鎖記録として残します。

Adoption journey

小さく始めて、組織全体へ

AI Nativeへの転換は、全社一括のプロジェクトではありません。ひとつの部門、2〜3名のCrewから始め、成果を確かめながら広げていく取り組みです。

01

診断・設計

部門ごとの業務イベントと定型業務を整理し、最初のCrewの職務を定義します。セキュリティ・インフラ要件と導入構成を確定します。

02

パイロット

ひとつの部門に2〜3名のCrewを採用し、メッセンジャー・メール・承認を中心に実際の業務を運用します。承認ゲートと監査の仕組みを実務で検証します。

03

展開

部門ごとにCrewを採用し、知識と指針を登録します。各部門の特性に合わせてガバナンスポリシーを適用します。

04

AI Native運用

AI運用コンソールを中心とした働き方が定着します。Crew同士の協働や定型業務の委任が日常となり、蓄積した仕事の進め方が組織の資産になります。

定量評価 — 仕事の流れは変わったか

問い合わせの初回応答時間、定型業務に費やす人の時間、承認レビューの所要時間、人の介入が必要だった件数を、パイロット前後で比較します。

定性評価 — 信頼は生まれたか

社員がCrewに仕事を任せる頻度、承認ゲートの使い勝手、監査・セキュリティ部門の評価を確認します。信頼を確認したうえで権限を広げます。

Company

CrewOn AI Inc.

人とAIがひとつのチームとなり、より大きな価値を生み出す仕事環境をつくります。AIは社員に代わる存在ではなく、社員にとって最高のCrewになります。

それを実現するのが2つの製品です。Agentが組織のメンバーとして働くためのランタイム、Crewon.aiと、人とAI Crewがともに働く業務プラットフォーム、CrewAI.Work.

会社名
CrewOn AI Inc.(韓国法人)
設立
2026年
代表取締役
ソン・ホチョル
サービス
Crewon.ai · CrewAI.Work — いずれもSaaS・オンプレミスに対応

人は創造性を生み出し、
AIは実行力を加えます。

ひとつのCrewになることで、

より大きな価値が生まれます。

One Crew. Infinite Possibilities.

Mission 人とAIがひとつのチームとなり、より大きな価値を生み出す仕事環境をつくる。
Vision すべての組織がAI Crewとともに働く世界をつくる。
Partners & customers
ロゴ掲載欄
ロゴ掲載欄
ロゴ掲載欄
ロゴ掲載欄
ロゴ掲載欄
ロゴ掲載欄

お客様・パートナーのロゴをご提供いただいた後、この欄に掲載します。

FAQ

よくあるご質問

その他のご質問は、導入相談でお答えします。

いいえ。既存システムはそのまま利用します。その上にAI Nativeの運用レイヤーを追加し、CrewがERP・グループウェア・電子承認・メールの業務イベントを受け取り、標準インターフェースで機能を呼び出します。一括移行のリスクを避け、部門単位で始められます。

Crewは記憶が作られた場に誰がいたかも記憶します。その場にいなかった人が後から尋ねても、その記憶を想起しません。知識の閲覧は質問者の権限に従うため、人が閲覧できない文書をAI経由で閲覧することもできません。

ありません。外部送信や決裁承認などの重要な操作は、Crewに権限があってもシステムが人の承認待ちで停止させます。作成者と承認者は別である必要があり、コードのレベルで強制されます。

いいえ。グローバルモデル、韓国製モデル、自社運用モデルをポリシーで併用します。例えば、機密業務を韓国製モデルのみに振り分ける設定も可能です。モデルの変更は、再構築ではなくポリシーの変更で行います。

はい。SaaS・ホワイトラベル・オンプレミスは、プラットフォーム標準の3つの導入形態です。インフラ・セキュリティ要件に応じた構成範囲を協議し、移行時のロードマップをご案内します。

はい。それぞれ独立したサービスとして導入できます。既存の業務ツールがあればCrewon.aiのランタイムを追加してCrewを運用でき、仕事環境全体を新しくする場合はCrewAI.Workとの併用が適しています。

AIを使う会社から、
AIとともに働く会社へ。

導入相談からパイロットの設計まで支援します。組織の業務イベントを整理し、最初のCrewの役割と導入構成をご提案します。

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担当者が2営業日以内にご連絡します。

ご関心のある構成

ご提供いただいた情報は導入相談の目的にのみ利用し、相談終了後90日以内に削除します。